汚泥放射性物質の検査結果・保管状況について

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汚泥に含まれる放射性物質の検査結果と保管状況等について(第17報)

平成29年7月

当企業団の 東港浄水場で発生した放射性物質を含む浄水汚泥の検査結果及び現在の保管状況等についてお知らせします。

検査概況

乾燥工程を終えた天日乾燥床汚泥について、引き続き、県外の有効利用先へ搬出するための放射性物質濃度検査を行いました。

検査結果

水道用水への影響について

水道水中の放射性物質については、平成23年4月1日以降、検出されていません。

現状の保管状況等(対応)について

  • 放射性物質濃度が8,000Bq/kgを超える高濃度の汚泥(21,000Bq/kg)は、天日乾燥床(1系5号床)に屋根を架け、施錠が出来る施設に改造して、厳重に保管(放射性物質汚染対処特措法と電離放射線障害防止規則に対応)しています。
  • 放射性物質濃度が8,000Bq/kg以下の比較的低濃度の汚泥は、浄水場天日乾燥床用地内に仮置き場を整備し、大型土のう袋に詰め仮置き場に保管しています。
  • 敷地境界における放射線量は、定期的に毎週1回測定し、通常の範囲内に収まっていることを確認しています。
  • 近隣住民の皆さんには自治会を通じて、定期的(毎月)に、お知らせしています。
  • 平成25年度より、放射性物質濃度が100Bq/kg超から200Bq/kg以下の浄水汚泥については、県外での有効利用先に搬出を開始しています。

今後の対応について

  • 放射性物質を含む汚泥の仮置き、保管、処分等については、放射性物質汚染対処特措法と電離放射線障害防止規則等の法令を遵守し、今後も関係機関と協議の上、適切に対応を進めます。
  • 汚泥に含まれる放射射性物質の検査についても適宜実施し、お知らせします。
  • 放射線

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