水道用水供給料金

水道(用水)料金

水道(用水)料金についてはマスタープランに基づき,受水団体の水需要計画とこれらに必要な維持管理費並びに老朽化等が進んだ施設の更新や耐震化を行わなければならない施設等の更新・改修計画等を検討し,中長期的な財政計画を下に料金の適用期間及び料金単価の設定をしています。料金の見直し期間は,概ね3年毎に行っています。供用開始当初から現在までの料金の推移は,以下のとおりとなっています。

項目/期間S.56~S.58S.59~H.01H.02~H.06H.07~H.09H.10~H.15H.16~H.31
基本料金5,416円/m3/年6,000円/m3/年7,400円/m3/年8,000円/m3/年22.29円/m3/日23.30円/m3/日

使用料金15円/m311円/m311円/m311円/m311円/m311円/m3

改定状況等当初設定改定改定
(値上げ)
改定
(値上げ)
改定
(値上げ)
改定
(値上げ)
料金算定
ベース
資金
ベース
資金
ベース
資金
ベース
資金
ベース
資金
ベース
損益
ベース

注)

  1. 基本料金は,受水団体の(一日最大)計画供給量に対する単価です。
  2. 使用料金は,受水団体が実際に受水した水量に対する単価です。
  3. 料金は,毎月,基本料金と使用料金を合算して,受水団体から負担してもらっています。
  4. 資金ベースは実際に必要な資金のみ(減価償却費の一部のみを対象)を料金算定の対象としています。
  5. 損益ベースは,総括原価に係る全ての費用と将来の施設更新等に必要な費用を資本報酬として見込み計上したものを含め,料金算定の対象としています。
  6. 昭和56年度の供用開始当初から平成元年度まで赤字決算が続き,今後も累積欠損金が嵩んでいくことが見込まれたため、料金改定を行い,経費節減を図りながら段階的に累積欠損金の解消を図りました。


(料金試算 例)

現行料金単価で,新発田市が負担する 9月分の 1か月間の料金試算(例)を以下に示します。

①基本料金23.30円/m3/日
②使用料金11.0円/m3
③新発田市の計画供給量20,450m3/日
④新発田市 9月使用水量350,000m3/月(仮に,新発田市の9月使用水量が 350,000m3の場合)
⑤消費税1.08(税率)
◎計算例(20,450m3/日×23.30円/m3/日×30日)+(350,000m3/月×11.0円/m3
=18,144,550円/月…(A)
(A)×1.08=19,596,114円/月