​新潟東港地域水道用水供給企業団情報公開審査会規程

制定 平成25220

管理規程第1

(趣旨)

第1条 この規程は,新潟東港地域水道用水供給企業団情報公開条例(平成25年新潟東港地域水道用水供給企業団条例第1号。以下「条例」という。)により設置された新潟東港地域水道用水供給企業団情報公開審査会(以下「審査会」という。)の組織等について,必要な事項を定めるものとする。

(組織等)

 条例附則第3項の規定に基づく審査会は,委員3人以内をもって組織し,委員は情報公開に関し知識経験を有する者のうちから必要の都度,企業長が委嘱する。

2 委員の任期は,企業長から諮問を受けた事案に係る審査が終了したときまでとする。

(委員の服務)

第3条 委員は,職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も,また,同様とする。

(会長)

第4条 審査会に会長を置き,委員の互選によってこれを定める。

2 会長は,会務を総理し,審査会を代表する。

3 会長が欠けたとき,又は会長に事故があるときは,あらかじめ会長の指名する委員がその職務を代行する。

(会議)

第5条 審査会は,会長が招集する。

2 審査会の会議は,委員の定数の半数上の委員が出席しなければ開くことができない。

3 審査会の議事は,出席委員の過半数で決し,可否同数のときは,会長の決するところによる。

(審査会の調査)

第6条 審査会は,必要があると認めた認めるときは,諮問庁(条例第12条の規定により審査会に諮問した実施機関をいう。以下同じ。)に対し,条例第9条第1項の規定による決定に係る公文書(同条例第2条第1項に規定する公文書をいう。)(以下「公文書」という。)の提示を求めることができる。

2 審査会は,必要があると認めるときは,諮問庁に対し,公文書に記録されている情報の内容を審査会の指定する方法により分類し,又は整理した資料を作成し,審査会に提出するよう求めることができる。

3 前2項に定めるもののほか,審査会は,不服申立てに係る事件に関し,不服申立人,参加人又は諮問庁(以下「不服申立人」という。)に意見書又は資料の提出を求めること,適当と認めるものにその知っている事実を陳述させ,又は不服申立人等から提出された意見書若しくは資料の鑑定を求めることその他必要な調査をすることができる。

4 審査会は,前項の規定により不服申立人等から提出された意見書又は資料の鑑定を求めようとするときは,当該意見書又は資料を提出した不服申立人等の意見を聴くものとする。ただし,審査会がその必要がないと認めるときは,この限りでない。

(意見の陳述)

第7条 審査会は,不服申立人等から申立てがあったときは,当該不服申立人等に口頭で意見を述べる機会を与えるものとする。ただし,審査会がその必要がないと認めるときは,この限りでない。

2 前項本文の場合においては,不服申立人又は参加人は,審査会の許可を得て,補佐人とともに出頭することができる。

(意見書の提出)

第8条 不服申立人等は,審査会に対し,意見書又は資料を提出することができる。ただし,審査会が意見書又は資料を提出すべき相当の期間を定めたときは,その期間内にこれを提出しなければならない。

(提出資料の閲覧等)

第9条 不服申立人等は,審査会に対し,審査会に提出された意見書又は資料の閲覧又は写しの交付(以下「閲覧等」という。)求めることができる。この場合において,審査会は,第三者の利益を害するおそれがあると認めるとき,その他正当な理由があるときは,その閲覧等を拒むことができる。

2 審査会,閲覧等について日時及び場所を指定することができる。

3 審査会は,第1項の規定により審査会に提出された意見書又は資料の閲覧をさせ,又は写しの交付をしようとするときは,当該意見書又は資料を提出した不服申立人等の意見を聴くものとする。ただし,審査会がその必要がないと認めるときは,この限りでない。

(調査審議の手続等の非公開)

10 審査会の行う不服申立てに係る事件についての調査審議の手続及び議事録は,公開しない。

(庶務)

11 審査会の庶務は,総務係において処理する。

(補則)

12 この規程に定めるもののほか,審査会の運営に関し必要な事項は,企業長が別に定める。


附 則(平成25年管理規程第1号)

この規程は,平成2541日から施行する。